2017.11.17

LS(Lesson Study)大阪で授業づくりについてしっかり考える

S_p1050456S_p1050450 今日は,LS(Lesson Study)大阪という学習会の第20回目であった。今回は,二人の富田林市の小学校の教員が,図工,国語と他教科の合科的な実践を報告してくれた。前者は,,カリキュラム・マネジメントの取り組みとしても提案性があるものだった。たいへん勉強になった。粘土を削って瞬間的なアートを創造する造形遊びの実践であった。また,後者は,自動車に関する説明文の学習に算数や図工をからめたものであった。提案性にある実践に刺激され,参加者は積極的に意見を交換した。

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2017.11.16

JAETの全国大会(和歌山大会)近づく

 平成29年11月24日(金)~11月25日(土)に,全日本教育工学研究協議会第43回大会(和歌山大会)が催される。あと1週間ほどとなった。そのテーマは,「ICT活用で創造する『主体的・対話的で深い学び』」である。それに迫るために,2日間にわたる大会のプログラムに,例年同様,公開授業,基調講演やシンポジウム,機器展示,研究発表,ワークショップ等が位置づけられている。公開授業については,多様な校種の様々な学年・教科のものが用意されている。企業展示については,64ものブースが設けられる。大会に参加すれば,『主体的・対話的で深い学び』とICT活用の接点を必ずや確認できよう。ぜひ,参加されたい。

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2017.11.15

府立高等学校でよい授業を見学できた

 本日,大阪府内のある高等学校を訪問し,そこで,よい授業に出逢った。漢文思想の授業であった。性善説・性悪説に関してその要点を習得させ,生徒がどの立場に立脚するか,その理由は何かを記述させるものであった。また,それを次時には交流させるという構想に基づくものであった。「主体的・対話的で深い学び」の好事例であった。それに呼応するように,授業者は,いわゆる「資質・能力」を意識していた。それは,振り返りのためのルーブリックに体現されていた。生徒は,資質・能力の3つの要素を観点とする,4つのレベルに照らして,本時の授業における学びを省察していた。

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2017.11.14

ICT活用の授業公開(11月28日,大阪市立平野西小学校)

 大阪市立平野西小学校は,「大阪市学校教育ICT活用事業」の先進的モデル校の1つである。同校の教師たちは,6月に続いて,11月28日午後に,ICT公開授業を催す。5時間目に,3つの学級で国語,社会,理科の授業におけるICT活用が提案される。また,それに関する協議等も実施される。理科の授業ではプログラミング教育も試みられる。ぜひ参加されたい。「hiranonishi_elementary_school171128.pdf」をダウンロード

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2017.11.13

宮崎にて

 ある仕事のため,昨夜から宮崎に滞在中である。明日の午後まで続く。宮崎の街にもなじんできた。昨夜から,かなり,鳥料理を食べている。やはり,本場の鳥料理はおいしい。ランチの弁当の唐揚げも,晩ご飯の安いコース料理の炭焼きも,おいしかった。

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2017.11.12

麺類を食べ過ぎたか--

 今日は,午前中から夕方まで東京,そして宮崎と移動した。お昼ご飯は新橋駅でデラックスぶっかけうどん(大)を,晩ご飯は,宮崎市の橘通りに面したラーメン屋で汁なし混ぜそば(チキン南蛮も)を食べた。麺類を食べ過ぎたか--。

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2017.11.11

他大学訪問のはしご

 今日は,午前~午後にある大学を,そして夕刻に別の大学を訪問した。前者は,先に記事にもした,オンライン講座gaccoの撮影のため,当該大学のスタジオを訪れた。後者は,非常勤講師として勤務している大学の講義の補講のためである。研究打ち合わせのために他大学を訪問することは珍しくないが,1日に2つの大学を訪問することは,私としては珍しい。

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2017.11.10

授業研究会が教師たちの主体的・対話的で深い学びとなっている(亀山市立神辺小学校)

S_p1110033S_p1110038 亀山市立神辺小学校の教師たちが,今日もまた授業研究会に取り組んだ(本年度の第28回目の全体研修会)。本年度は,研究主題を「わかった できた 楽しいな~思考を深める学び合いを通して」と定めている。
 本日の授業研究の協議の司会役を果たしていたのは,同校の研究主任であるが,研究授業の後の協議会をとてもていねいにデザインしていた。例えば,写真は,グループ協議の報告の様子である。各グループは,3プラス1という合い言葉の下,研究授業の特長と課題をバランスよく導出していた。全体協議ではグループ協議の報告を集約する,授業研究会の最後に各自が授業改善のアクションを具体的に考察するタイムを設ける等々,授業研究会が教師たちの主体的・対話的で深い学びとなるよう,そのデザインが工夫されていた。

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2017.11.09

「校内研修のコンサルテーション」で大阪府教育センターのスタッフに語ってもらう

 本日,我が教職大学院の教育実践コーディネートコースのコース必修科目「校内研修のコンサルテーション」において,大阪府教育センターのスタッフに,校内研修のコンサルテーションについて語ってもらった(一緒に授業を担当している実務家教員の方が仲介してくださった)。それは,同センターが有する,「パッケージ研修支援Ⅱ」に関するものだ。授業づくりに関する課題把握,授業改善計画書の作成,授業研究1(指導案作成,研究授業の実施等),授業研究2,そして振り返りという,校内研修のサイクル全体を指導主事が支援する構成となっている。その詳細について情報をご提供いただき,現職教員である大学院生たちは,教育委員会指導主事のコンサルテーションに関して具体的に学べた。大阪府教育センターの方々,ご協力ありがとうございました。

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2017.11.08

校内研修の持続的な発展に向けて(葛城市立新庄中学校)

 本日午後,奈良県葛城市立新庄中学校が研究発表会を催した。同校は,「主体的・対話的で深い学び」の成立と充実を目指して,授業研究を重ねてきた。その(中間的な)成果を全教科の研究授業で公開した。それは,いわゆる「主体的・対話的で深い学び」に迫るものであった。また,2年間の取り組みを研究主任が分かりやすく報告した。それには,専門部会の編成,各教師による実践レポートの作成と交流,ワークショップ型の研修会の実施等々,中学校における校内研修の企画・運営のアイディアがたくさん含まれていた。こうした取り組みの蓄積は,同校の校内研修の持続的な発展に資するものであろう。

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