2017.07.25

指導案検討がていねいな小学校(堺市立浜寺小学校)

 堺市立浜寺小学校は,本年度も,堺市教育委員会より「総合的な学力向上研究」の委嘱を受け,授業改善に取り組み,その成果の一端を研究発表会にてオープンにする。研究発表会は10月21日(土)の午前である。まだ3ヶ月先だが,最初の指導案検討の機会が校内研修の一環として設定された。各学年の提案に対して,多くの教員が意見を示していた(付箋紙に書いて,挙手して)。そのコミュニケーションは豊かである。授業づくりのアイデアが環流された成果が披露される,研究発表会当日の授業が楽しみである。

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2017.07.24

今日も,メインキャンパス(柏原キャンパス)へ

 今日も,大学戦略会議なる,ものものしい名前の会議に出席するために,メインキャンパス(柏原キャンパス)に向かった。往復で2時間以上かかるが,会議自体は20分くらいで終わった。しかし,議題は重要な事項であるから,このセッティングはやむをえない--。ま,いろんな方にお会いして,議題とは別の事項も話し合えたし--。

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2017.07.23

久しぶりに愛知教育大学へ

 今朝,大阪を発ち,刈谷に向かった。愛知教育大学を訪問し,同大学の倉本教授から,Ed. D. プログラムについていろいろと情報をご提供いただいた。少し,意見交換もさせていただいた。我が国で教育大学が博士課程を有するとすればどのような枠組みになるか--なかなか難しい問題である。
 それにしても,久しぶりに訪れた愛知教育大学はなんだかとてもきれいだった。ちょうどオープンキャンパスの日。たくさんの高校生が訪れていて,賑やかだった。

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2017.07.22

夏の集中講義の実施に向けて

 この夏,2つの大学(大学院)で集中講義を担当する。1つは,東京大学大学院東京大学大学院教育学研究科学校教育高度化専攻の「授業研究と教師の成長」である。この講義は,以下の内容だ。

論文や資料の読解,受講生間の協議によって「授業研究と教師の成長」に関する研究知見を理解し,リサーチプロポーザルの作成・発表等を通じて,それを発展させるための研究を構想できる。

 この講義の内容は,博士論文の内容を含む,私のライフタスクである。したがって,その準備も熱を帯びる。今日は,半日かけたが,2コマ分しか用意できなかった。まだまだ時間がかかりそうだ--。

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2017.07.21

LS(Lesson Study)大阪で授業づくりについてしっかり考える

 今日は,LS(Lesson Study)大阪という学習会の第16回目であった。今回は,二人の富田林市の小学校の教員が,特別支援教育と理科教育の実践を報告してくれた。前者は,聴く力を高めるためのゲームや活動に関するものだった。また,後者は,地域で発掘されたゾウの化石等を教材化し,その復元図を作成するというゴールを定めたものだ。
 いずれの実践も,教師が,子どもの学びの充実を図り,教材開発に努力を傾注したものである。また,カリキュラム・マネジメントの取り組みとしても提案性があるものだった。参加者が授業づくりについてしっかり考えられる,よい機会となった。

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2017.07.20

三重県教育委員会の企画・支援班のメンバーの学び合い

 本日,教職大学院の実習指導の一環で,三重県総合教育センターをたずねた。そこに在籍する三重県教育委員会企画・支援課の企画・支援班メンバーのコンサルテーションに関する学び合いを支援するためだ。彼らは,今年度,「授業研究推進リーダー育成研修」を受講する教師たちが所属校で営む授業研究会の企画・運営をサポートする。そのためのコンサルテーションの考え方,それを繰り広げるための手順等について,熱心に協議していた。私も,指導主事のコンサルテーションに関する知見を呈したり,枠組みを提案したりした。
 この10名弱のメンバーは,今日を含めて,校内研修の支援に関してしっかりと意見交換し共通理解している。その姿勢は,学校における教師たちの協働,彼らが指導する子どもたちの学び合いに再帰するであろう。

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2017.07.19

今日も移動が続く(学校実習の指導等)

 今日も移動が続く。最初は,懐かしの附属平野小学校へ。ここの研究主任が教職大学院の院生で,私が,指導教員となっているので,学校実習の指導に赴いた。続いて,守口へ。看護専門学校の教員の授業を撮影し,批評した。こちらは,看護教員が授業研究について学ぶためのプログラムのコンテンツづくりの一環である。そして,当然のことながら,天王寺キャンパスへ。講義と学校実習の指導を含む,ルーチンをこなす。しかし,まあ,一般の会社の営業担当者ともなると,こんなものではあるまい。その努力に敬意を表したい。

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2017.07.18

無事に春学期の講義が終了(関西大学の非常勤講師)

 数年前から,関西大学の講義を非常勤講師として担当させていただいている。春学期は,文学部の専門科目の「教育方法学」である。今日で15回目を迎えた。15回のうち10回くらいを放送教育の歴史と現状の解説にあて,それを踏まえて残る5回くらいで番組活用プランを作成し,修正し,発表するという流れである。今学期も,受講生30数名が8グループに分かれて,番組活用プランを練ってくれた。講義の終わりに彼らのプランの特長を解説するとともに,その学びのよさを讃えた。よいフィナーレであった。

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2017.07.17

JAETの全国大会で研究発表を(7月31日が申し込み締め切り)

 日本教育工学協会(JAET)による,第43回全日本教育工学研究協議会全国大会が,11月24,25日に和歌山で催される。その研究発表(25日午前)の申し込みがすでにスタートしている。そのテーマは,以下のとおりである。

A.情報教育(情報活用能力の育成等) 
B.情報モラル,情報セキュリティ
C.教科指導におけるICT活用
D.メディア教育,メディア・リテラシー
E.特別支援教育
F.教育・学習用ソフトウェア開発・評価
G.教員研修,教員養成
H.校務の情報化
I.ICT支援員及びサポート体制の構築・運営
J.その他

 教育工学の実践研究を交流する機会としては,もっとも大きな規模の大会である。発表すれば,当該研究について,多くの方からコメントをもらえる。貴重な機会である。発表申し込み締め切りは,7月31日である。協会の副会長,とりわけ全国大会担当副会長として,皆さまのご発表をお待ちしております。

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2017.07.16

日本教師教育学会第27回研究大会での発表の準備

 9月30日,10月1日と,日本教師教育学会第27回研究大会が奈良教育大学で催される。私は「教育委員会指導主事による校内研修のコンサルテーションの現状と課題」というタイトルで研究発表を行う予定である(大阪市立大学の島田先生との共同発表)。その準備のために,本日午後も研究室に赴き,データ処理を行った。この発表の準備がしばらく続く。

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