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2004.04.23

特別支援教育用放送番組「みてハッスル!きいてハッスル!」

 4月22日,第12回なにわ放送教育研究会が例によって,NHK大阪を会場にして開催された。大きく3つのトピックが討論された。
 ひとつは,NHK大阪が制作・放送している特別支援教育用放送番組「見てハッスル!聞いてハッスル!」の利用可能性についてだ。この番組は,いつも会場アレンジに協力してくださっている奥西さんがデスクを務めている。LDやADHDといった軽度発達障害の子どもたちだけでなく,健常児も,いや大人さえ十分には身についていない(忘れがちな)ソーシャルスキルやコミュニケーションスキル等が番組内容に据えられている。また,文字や図形認識のアカデミックスキルも番組中で示唆されている。マガジン形式のこの番組をどう活用するかについて,全員による討論を経て,いくつかのパターンを見出した。
 それ以外にも,年間の番組利用計画の報告,守口市立三郷小学校の浅香さん(3年生担任)の「わかる国語 読み書きのツボ」の活用プランの検討などをおこなった。評価を活かした授業づくりを番組活用により実現しようとする彼の挑戦は,NHKの学校デジタル羅針盤で5月14日11:30〜11:50に放送される予定だ。評価を実践課題とする人にはぜひ視聴してもらいたい(実は解説は私,木原)。

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Comments

おおっ,宮田さんが映っている!!
宮田さんは学校デジタル羅針盤第2回にも登場していました。
次は木原先生の番ですね。楽しみにしています。

Posted by: nabe | 2004.04.24 at 04:14 AM

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