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2004.05.16

平野附小で第96回S&C勉強会実施

  5月13日,第95回S&C勉強会を開催した。場所は,なんと附属小学校の会議室であった。もともと,このS&C勉強会は,大阪教育大学附属平野中学校の有志でスタートさせたものであるが,それに最近では,附小の先生方も加わり,パワーアップしてきた。附小を会場として会を催すことができたのは,その証であろう。
 この日も,3つの実践報告・提案がなされた。2本が附小から,1本が附中からだ。
1.小学校の学校研究の総論について
「確かな学びを創り出す学校〜カリキュラム改善を視野に入れた,評価がはたらく授業づくり〜」「平野の知恵袋」について
2.附小生活科の研究構想について
「子どもが自ら学習を深めていく生活科の授業と評価」
3.附中体育科の研究構想について
「学び合い」を可能にする段階的なプログラムモデルの開発〜学習指導に生かす授業評価を求めて
 特に,2では,学校の研究テーマ(主題)と各教科研究の進め方との関係が議論になった。教科研究の構想は,学校の研究テーマを踏まえ,それを各教科の特質にあわせて「翻訳」する作業が欠かせないが,それが十分に練り上げられないと,研究としてのインパクトに欠けることを再度共通理解した。

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