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2004.05.03

少人数指導は同じプランで展開?

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 4月27日に,大阪府能勢郡豊能町立東ときわ台小学校の校内研究会に参加した。同校では6月25日に公開研究会が催されるとはいえ,4月に研究授業を試みるのは大変なことだ。
 当日は,3年生の理科の授業で,2人の教諭による少人数指導であった。事後研究会の話題のひとつは,少人数指導の場合,同じプランで授業を展開するか,それとも指導者によって異なるプランで授業に臨むかであった。私のコメントは,「『分割のねらい』によります」というものであった。少人数指導で単純分割の場合は同じプラン,例えば習熟度別とか学習スタイル別の場合は,学習者の理解・習熟の程度や特性の違いに注目しているのだから,異なる展開を構想せざるを得ないからだ。また,同じプランによる指導を試みても,指導案に表れない部分には,それぞれの教師の持ち味が反映された方がいいのはいうまでもない。
 これらの考え方を整理して,同校の教師たちに納得してもらった。6月には,多様な少人数指導が展開されることを期待している。

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