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2004.05.25

参加型事後研−その可能性と課題−

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 5月25日に,四度,大阪府能勢郡豊能町立東ときわ台小学校の校内研究会に参加した。この日は,6月25日に催される公開研究会のシミュレーションを実施した。参加型事後研の予行演習である。
 5年生の国語で,段落構成(書くことの学習)に子どもたちが取り組んだが,その授業を,「きめ細かな指導」「評価」「その他」という3つの観点から,参加者が批評する。批評は,各観点別に,付箋紙に記入し,それを張り出し,整理して,議論を展開した。写真は,その一風景である。
 参加型の事後研は,全員が授業に対する批評を表明し,意見を述べることができる。しかし,各人のコメントを整理する司会の力量が問われる。予行演習では,校内研にもかかわらず私が司会を担当した。必ずしも全員のコメントを活かすことができなかったことが悔やまれた。今回の失敗を踏まえて,6月はぜひ参加者間コミュニケーションの豊かな事後研になることを祈念している。

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