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2004.06.04

教育改革の動向と校内研究の在り方

 3日午後,岡山市教育センター主催の研修会で講演を担当した。研究主任等を対象とするものだ。演題は,「教育改革の動向と校内研究の在り方」だ。現在,「ぎょうせい」の『悠』で連載中の内容に深く関係している。
 要点は,次の二つだ。
1.教育改革の動向を踏まえた授業改善・学校改造の方針
(1)21世紀社会に必要とされる学力を念頭に置き,
(2)各学校の特徴を生かしながら,
(3)児童・生徒,保護者や地域住民の賛同・協力を得つつ,
(4)かなり自由な発想で,大胆に,取り組んで,
(5)その成果を検証して,さらなる授業改善・学校改造に取り組む
2.校内研究のあり方
(1)全員参加,そのための参加型授業研究
(2)研究テーマ・内容の(ある程度)のバランス,全体性
(3)学校の実践史,置かれた条件の尊重(そのためにも他校,他地域に学ぶ)
(4)学力調査,児童・生徒による授業評価,保護者や地域住民等へのアンケートなどで成果を確認
 そして,こうした校内研究の推進に果たす研究主任の役割が大きいことも強調した。
 この講演がどう資するかは分からないが,岡山市の学校園の研究の発展を祈念している。

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