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2004.07.08

学力向上に関わる合同研修会の可能性と課題(広島県竹原市立忠海中学校)

 7月6日,竹原市立忠海中学校の校内研修会に参加した。同校は,いわゆる学力向上フロンティアスクールである。当日は,この校内研に,2つの集いが重なった。一つは,広島県の他のフロンティアスクール6校のフロンティアティーチャーの研修会である。もう一つは,尾道・三原地域の中学校の学校改革等(?)に関わるプロジェクト校の研修会である。要するに,様々な中学校の教員が同校の校内研に参加して,授業を見学し,事後研で意見を交換した。それは,学力向上のような幅広い取り組みを考える上では,とても有効な研修スタイルだ。
 ただし,事後研において,日頃顔を会わせていない人間が本音を出し合うためには工夫が必要だ。これについては,6日の事後研のデザインは甘かったと言わざるをえない。事後研の最後のコメントにおいて,私は,「事後研の参加者が,学力向上をしっかり考え,意見を述べ合うために,そのデザインを工夫しましょう。子どもたちに思考力や表現力を育むための『授業づくりの工夫』と同様の発想が,事後研にも必要ですね。」と述べた。

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