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2004.09.24

カリキュラム開発におけるコーディネーション方策のモデル化(教育工学会第20回全国大会での発表から)

 24日午前,日本教育工学会の一般研究発表セッションで,「カリキュラム開発におけるコーディネーション方策のモデル化」というタイトルで研究発表をおこなった。カリキュラム・コーディネーターたる,ある学校の「総合専科」教師が5年間に同僚に対してどのような働きかけを繰り広げて,カリキュラム開発を進展させてきたかを記述し,モデル化したものだ。
 けっこう多くの聴衆が発表を聞いてくれた(今年は,「授業研究」等の地道な取り組みに興味を持ち,発表を聞きに来る人が例年よりも多い気がする)。ただ,自分ではそれなりに分かりやすく発表したつもりなのに,質問が少なく,拍子抜けした。説明が悪かったのか,そもそもネタがマイナーなのか――。
 次の機会では,カリキュラム・コーディネーターの実践史をライフストーリー的に記述し,それとコーディネーション方策の関連構造を明らかにして,コーディネーション方策獲得過程をモデル化した研究を報告する予定である。それにはもっとたくさんのリアクションがほしいなあ――。

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