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2004.09.13

参加型事後研の可能性(府中市立上下北小学校の研究会の企画・運営)

 広島県府中市の上下町に,北小学校がある。この学校は,府中市の特色ある学校づくり推進事業指定校として,実践研究を展開している。国語,算数,英語活動を柱として,「コミュニケーション能力を高め,基礎・基本の定着を図る授業づくり」に教師たちは勤しんでいる。10月22日(金)に公開研究会を開催するが,今日は,それに向けての最後の授業研究をおこなった。1年生の算数と2年生の国語の授業の後,いわゆる「参加型」の事後研を実施した。写真は,その模様だ。
今日は,教育事務所の指導主事,隣の南小の教師,そして他地域の中学校の4名の教師が,フリーカードを用いて,授業についての意見を出し合い,私がそれを整理しながら,議論を深めていった。短い時間であって,数多くのコメントが飛び交い,建設的な事後研となった。研究会当日は,全体会も,事後研の成果を持ち寄って進める「参加型」として運営される。
 この学校の授業とカリキュラム,そして事後研や全体会のデザインは,他校で実践研究を進める教師たちにとっても,必ずや参考になるに違いない。ぜひ多くの教師たちに集ってもらいたい。

DSC03404.JPG

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Tracked on 2004.09.14 at 04:36 AM

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