« カリキュラム開発におけるコーディネーション方策のモデル化(教育工学会第20回全国大会での発表から) | Main | これから英国における学校訪問記を »

2004.09.25

明日から英国で,カリキュラム・コーディネーターについての調査を実施

 本日夕方,東京工業大学での日本教育工学会への参加(研究発表,司会,企画委員会,理事・評議委員会,大会企画委員会など)を終え,帰阪した。
 さて,明日から,7泊8日の英国調査が始まる。明朝,伊丹空港を出発し,成田空港を経て,ヒースロー空港着が現地時間で15:55という旅路だ。調査内容は,カリキュラム・コーディネーターの組織上の位置づけ(英国では,カリキュラムエンリッチメントコーディネーターと呼ぶらしい),役割,そして力量形成等だ。5校を巡って,彼の地のカリキュラム・コーディネーターの実際を把握してくるつもりだ。
 既に,インタビューの主な内容項目を先方に伝えてある。それらは,以下の通りだ。
(1)学校の概要(生徒数,教師数,1週間の各教科の授業時数,歴史,学力調査結果,学校がある地域の特色など)
(2)各学年のクロスカリキュラアプローチやトピック学習,プロジェクトワークの概要
(3)クロスカリキュラアプローチ等の計画・実施・評価の手続き
(4)カリキュラムエンリッチメントのためのコーディネータの役割,バックグラウンド,他の教師との共同,それを実現するための「方策」
(5)上記「方策」の変遷(クロスカリキュラアプローチ等の開発過程,そこにおける「方策」の推移)
 現地のホテルの通信環境はあまりよくない(安宿に泊まっているので)。だから,しばらくこのblogはお休みになりそうだ(一応試みてはみるが)。しかし毎日学校で得た情報を綴っておいて,帰国してから一気にアップロードするつもりである。その節はぜひリアクションの感想を寄せてもらいたい。

|

« カリキュラム開発におけるコーディネーション方策のモデル化(教育工学会第20回全国大会での発表から) | Main | これから英国における学校訪問記を »

Comments

木原先生、お気をつけて行ってらしてください。イギリスの学校のことは、興味があるのでまた、先生のblogを拝見し勉強させていただきます。

Posted by: みやくん | 2004.09.26 at 07:48 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15012/1521371

Listed below are links to weblogs that reference 明日から英国で,カリキュラム・コーディネーターについての調査を実施:

« カリキュラム開発におけるコーディネーション方策のモデル化(教育工学会第20回全国大会での発表から) | Main | これから英国における学校訪問記を »