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2004.10.20

他校の公開研究会に学ぶ(ぎょうせい「悠」11月号)

 先日,出版社「ぎょうせい」の月刊誌「悠」の11月号が刊行された。4月から始めている連載も,第8回目を迎えた。この号では,他校の公開研究会に参加する際の構え,ルールなどについて言及した。
 今秋も,数多くの研究発表会が催される。そこで,実践知が豊かに交流されることを望んで,また,他校の公開研究会への参加がそれぞれの学校の実践研究の発展に結実することを期待して,この原稿を書いてみた。ポイントは,次の4点である。
◆他校の公開研究会への参加も,学校研究推進の重要なアプローチである。
◆公開授業のレパートリー,研究内容の継続・発展性などを指標・基準として,参加校を慎重に決定すべきだ。
◆指導計画・指導案とのズレを視点として公開授業を観察・分析してみよう。また,自校の実践と比較しながら協議会の議論に身を投じてみよう。
◆研究者等による総括的コメントと自らの印象や評価を連結させて,公開研究会開催校の学校研究,そして自らの学校研究を整理し,相対化するとよい。

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