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2004.10.30

体育で表現の工夫を子どもにしっかり考えさせるために(長野県視覚・放送教育研究大会の公開授業から)

 29日,長野県視覚・放送教育研究大会佐久大会の会場校のひとつ,御代田南小学校を訪問した。算数と体育の授業を見学したが,体育の表現運動におけるメディア活用はすばらしかった。「龍神三郎」という地元に伝わる伝説を5年生の子どもたちが表現するのであるが,発表会に向けて,子どもたちが様々なメディアコーナーを活用して,自らの表現の工夫を振り返り,その改善に着手していた。
 子どもたちに表現の工夫を喚起するために用意されたのは,「サウンドコーナー」「ビデオコーナー」「ふりかえりコーナー」「イメージコーナー」「ヒントコーナー」である。例えば,ビデオコーナーでは,VTRの鏡的利用が試みられるし,イメージコーナーでは情景をつかむための資料映像が流される。それらのツールが子どもたちの思考の精錬に寄与していた。また,教師が他のグループを指導しているので,自律的に学習活動を推進しなければならない状況にあっても,自学自習を成立させていた。

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