« 学校研究の成長と発展(豊中市立克明小学校の学校研究の軌跡) | Main | ごく自然なIT活用(彦根市立稲枝中学校の研究発表会の授業から) »

2004.11.12

算数番組の活用方法(「かんじるさんすう1,2,3!」をどう利用するか)

 11月11日,NHK大阪で,第18回なにわ放送教育研究会が開催された。この日は,前に紹介した,豊中市立克明小学校3年生担当の森教諭による,学校放送番組「かんじる算数 1,2,3」を活用した授業実践が報告され,議論の対象となった。
 第11回『形のへんしん』を授業でどう利用するかについて議論したが,まず教師だけが視聴する派と子どもに見せたい派に分かれた。後者についてはさらに,丸ごと視聴派と部分視聴派に分かれた。さらに,丸ごと視聴派についても,番組で示唆している活動(三角形と正四面体)だけに限定したいという意見と,それを発展させる活動(正方形,立方体)を導入したいという意見が出てきた。
 NHKの算数番組の活用方法は,多様だ。それを決めるのは,教師がどんな目標(評価の観点)を重視するかに依存していることを,メンバー全員で再確認した。

DSC05279.JPG

|

« 学校研究の成長と発展(豊中市立克明小学校の学校研究の軌跡) | Main | ごく自然なIT活用(彦根市立稲枝中学校の研究発表会の授業から) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15012/1937866

Listed below are links to weblogs that reference 算数番組の活用方法(「かんじるさんすう1,2,3!」をどう利用するか):

« 学校研究の成長と発展(豊中市立克明小学校の学校研究の軌跡) | Main | ごく自然なIT活用(彦根市立稲枝中学校の研究発表会の授業から) »