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2004.11.14

教科教育の底力(大阪教育大学附属平野中学校における教材開発)

 13日(土)に,大阪教育大学附属平野中学校で教育研究会が開催された。午前中,研究部長の井寄先生による研究報告があり,それに続いて,教科別説明会(オリエンテーション),そして,必修教科,選択教科の授業公開が用意された。午後は,教科別協議会と講演だ。
 午前中の必修教科や選択教科では,同校の先生方の教科教育の底力を見せつけられた。特に教材開発の巧みさだ。絵巻物をアニメーションとしてしかも英語を活用して鑑賞する美術,文楽のプロに三味線を演奏してもらってその音色を比較検討する音楽,GISを駆使して地域の「ひったくり」の原因を探る社会(技術との合科),解剖学を標榜する理科など,参加者が皆納得するほど,同校の先生方の教材開発は豊かであった。

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