« デジプロ最後の委員会(最終報告書の作成に向けて) | Main | 様々な国の教師に共通する点とは(「教職概論」第12回目の講義から) »

2005.01.16

学力向上に資する処方の提案(「学力向上のための基本調査2004」の最終報告書の執筆内容検討から)

 14日,新大阪で再び,「学力向上のための基本調査2004」(ベネッセ教育総研等との共同研究)の最終報告書の執筆内容検討会が開催された。
 私の担当する章は2つあるが,そのうちの1つは,「総合教育力の向上を目指す学校の取り組みの発展~学校改革への針路~」というタイトルで,学力向上に向けた総合教育力=教師たちの指導,学校経営,そして家庭教育の充実に関するプロセスモデルの提案だ。
 学力の実態を6タイプ(7タイプから変更)に分類し,そのタイプごとに教育力の実態を分析してみると,両者の関連について,いくつかの代表的なパターンが浮き彫りになる。それらを示した後,いくつかの学校について,その処方を提案するというのが,私に課せられた課題だ。けっこう難しい作業だが,「学力向上は一朝一夕には成らず」「各教師の持ち味を生かせる学力向上の営みを」「学校の実践史を生かした学力向上施策を」と主張してきた私としては,学力向上に資する処方をきちんと提案することで,自分の論に説得力が出てくるわけだから,がんばらざるをえない。締め切りまで時間がないが,なんとかしたいと思う。

|

« デジプロ最後の委員会(最終報告書の作成に向けて) | Main | 様々な国の教師に共通する点とは(「教職概論」第12回目の講義から) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15012/2598096

Listed below are links to weblogs that reference 学力向上に資する処方の提案(「学力向上のための基本調査2004」の最終報告書の執筆内容検討から):

« デジプロ最後の委員会(最終報告書の作成に向けて) | Main | 様々な国の教師に共通する点とは(「教職概論」第12回目の講義から) »