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2005.01.12

英国の学力向上と学校改革(Excellence and Enjoymentより)

 本日,本学の大学教育研究センター教授の矢野先生(英国通!)と院生2人で,9月に英国で入手した資料の購読会を開催した。それは,このblogでも紹介した,Excellence and Enjoymentという政府刊行物だ。2003年12月に発表された,まあ英国版遠山アピールといったところだろう。この刊行物は8章から成るが,実に多様な観点から,学力向上と学校改革の理念や具体的方策が語られている。
 読み書き,計算の重要性を再確認しつつも,例えば教授組織の工夫を他の教科にも適用していくべきであること,クロスカリキュラアプローチを再評価していくことなどが推奨されている。そして最も強調されていたのが,「リーダーシップの重要性」である。校長のリーダーシップ,校長とミドル・リーダーとの連携などが機能しないと「何も改革できない」と記されていた。
 2月初旬に,再度購読会を開催する予定。

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Comments

こんにちは、今日も宜しくお願い致します。

Posted by: ありがとう。加茂川 久美子 | 2005.01.14 at 03:05 PM

こんにちは。マイリストに追加させて頂きました。今後とも宜しくお願い致します。夫は松原第三中学卒業生です。

Posted by: ありがとう。加茂川 久美子 | 2005.01.13 at 12:13 PM

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