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2005.03.20

鳴門セミナー春2005で

 20日,鳴門教育大学村川雅弘教授の研究室主催のセミナーが開催され,私も参加した。セミナーは,セッション1(総合学習を味わう)とセッション2(教師の力量形成とWS型研修)の2つで構成され,それぞれ,実践報告やパネルディスカッション的なパートが用意された。私は,それぞれのセッションにおいて,ミニ講話の担当を命じられた。
 セッション1では,総合的な学習の時間のねらいを学校全体,学校の全体計画で満たせばよいこと,教科学力の向上という視点で,総合的な学習の時間の単元構成やカリキュラムを策定する必要があることを主張した。また,セッション2では,研修=学校研究の推進には,確かに参加型,ワークショップ型の活動の導入が功を奏するが,そのテーマが学校の置かれた条件に即していること,あらゆる教員が参加意識を高められるような多様性が保障される必要性があることを強調した。
 それにしても,このセミナーの参加者は皆,総合的な学習に熱い想いを抱いている。圧倒された――。
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Tracked on 2005.03.22 at 12:39 AM

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