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2005.03.16

小中連携の様々な可能性

 16日,大阪教育大学附属平野小中学校・有志の勉強会,S&C勉強会(第102回)が催された。今回のテーマは小中連携。次年度,両校は,10月と2月に合同で2回の研究会を開催する。それに向けての構想が報告された。
現在,各地で小中連携の取り組みが推進されている。小学校のカリキュラム開発(英語科,情報科,キャリア科,選択教科など),学校選択制度への対応,特色ある学校づくり,小学校から中学校への進学における不適応の防止などを目指してのことだ。
 さらに,子ども観・授業観の共有による指導の一貫性の確保,小学校における発展的な学習を構成する,「十分満足できる」という基準を越えた部分の評価に中学校の判断基準を導入するといった指導の工夫改善にも,小中連携は資するだろう。
 平野附小中がこのテーマの取り組みを研究の柱のひとつに据え,実践化し,研究発表会では,それを踏まえた小中連携の「新しい」可能性を示してもらいたい。

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