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2005.04.24

放送教育指導者養成講座(通称「虎の穴」)を支えるメンター陣

 24日,渋谷のNHKで,放送教育指導者養成講座(虎の穴)5期生第1回オフミ2日目が催された。この教員研修プログラムは,放送教育に関する実践的力量を参加者に体得してもらうことを目指すe-Learningプログラムであるが,運用システムに,「メンター」を位置づけている。
 メンターは,虎の穴の卒業生だ。彼らは,研修課題の解釈やレポート作成に関する助言者であり,参加者間で繰り広げられる議論の調整役であり,そしてなにより,研修の苦しみを和らげ,喜びを共有してくれる仲間,兄貴(姉貴)だ。
 2日間にわたる,虎の穴5期生の第1回オフミでも,メンターが直接・間接的に,5期生の学びを支えてくれた。虎の穴の営みは,コーディネータたる堀田さん(静岡大学)と私だけでは成立しない。研修プログラムの豊かさは,メンター陣(今年は1期生から3人,3期生から1人,4期生から2人)のきめ細かなサポートとそれを継続させる努力によってもたらされるものだ。
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 もちろん,私たちコーディネータ同様,メンターとて,完璧ではない。今回も,レポートの報告や討論の司会に,「焦点化」等が足らない,より強い指導性が必要と我々から注文をつけたが,その後,それらも改善されていた。メンターの成長は,5期生の成長に再帰するに違いない。

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Comments

メンターという役割を、少しずつですが、自分なりに解釈してきたこのごろです。でもまだまだ十分な役割は果たせていません。今後も5期生とともに、メンター業も成長していけたらと思います。ご指導をよろしくお願いします。

Posted by: 佐藤 拓 | 2005.04.28 at 12:15 AM

 こういった皆さんに支えられながら課題に取り組めることを幸せに思います。今のこの気持ちをオンラインでより膨らませつつ課題に取り組んでいきたいと思います!

Posted by: kanzaki | 2005.04.25 at 10:39 PM

 メンターの先生方の役割・・・非常に重たいと思います。そういった支えがあり,第1回のオフミが実施できたことを再度認識しておきたいと思います。
 第2回までに,どこまでやれるか・・・一つのポイントだと思っています。

Posted by: mizuno | 2005.04.25 at 05:54 PM

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