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2005.08.23

10年経験者研修参加者の積極性

 本日も,和歌山県田辺市のBig-U(とてもきれいな会場)で,同県教育委員会の10年経験者研修の講師を担当した。今日のメニューは,各人が「教科等における指導・評価の工夫改善」プランを策定し,それをグループ内で,また全体の場で報告するというものだ。DSC09903
 学びの基礎力の重視,IT活用,評価規準や判断基準の運用など,1日目の学力向上施策体系として私が示唆した手だてや方策を,それぞれがプランの中に取り入れてくれていた。
 それ以上に感心したのは,参加者の積極性だ。いくつかのグループが,プランを報告したいと名乗りを上げてくれた。また,プラン作成者以外のグループメンバーが,それを自分が作成したわけではないのに,プランの長所を熱っぽく語ってくれた。こうした積極性のある参加者だから,彼らは,2学期にきっといい授業実践を繰り広げてくれるに違いない。

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Comments

教師の質の低下が問題視されているので、私は、自主的に教師は研修などには参加することはなく、必須の研修でもただテキトーに話を聞いたりするだけにとどまっているのかな、と思っていた。
でも、このブログのこの記事や過去の記事を見る限り、今の教師も色々と工夫したり努力したりしているんだなと感じた。
私が小中高と授業を受けていたとき、そんなふうにはまったく感じなかったが、先生たちは見えないところで工夫や努力を重ねていたのだろう。授業中に窓の外を眺めたり、手紙を回したりしていたこと、今更ながらすこし反省します。

Posted by: 松リン | 2005.08.24 at 10:27 PM

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