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2005.08.25

川崎市立小学校の教師たちの実践研究への熱意

 25日,川崎市立小学校情報教育研究会の夏期会員研修会に参加した。「学力向上への今日的アプローチ-メディア活用の意義と可能性-」と題する講演を担当した。学力向上のためのメディア活用,例えば,ITによる課題の明確化,他メディアによる思考のゆさぶり,NHKデジタル教材による深化・補充学習の実現などについて,話題提供した。
 台風が接近している中,かなりの人数が研修会に参加していた。若い教師もベテランの先生方も,私の話を熱心に聞いてくれたし,取り組み等の発表場面を講演中に設定したのだがそれにもよく応えてくれた。DSC09913
 聞いたところによると,川崎市では,毎週水曜日,教師たちが教育研究会等,実践研究の集いを持てるように,授業を4時間で終えるようにしているらしい。校内で,また学校をまたいで,教師たちが指導法の工夫改善やカリキュラム開発に努めているようだ。すごいことだ――。

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Comments

木原先生,昨日は大雨の中,本当にありがとうございました。
参加した方々が口々に「わかりやすく,考えさせられる部分(参加型の講演会)もあり,良い講演だった」と言っていました。はじめて先生の話を聞いた人の中には「ぜひ,今度は違う切り口や,ワンランク上のお話が聞きたい」と言っている人も一人や二人ではありませんでした。
また,その後に行われた,ワークショップのデジタルコンテンツのコーナーでは「先ほど木原先生が話されていた番組・・・」や「先ほどの話しの中に出てきたデジタルコンテンツって・・・」と言う質問をしていた人が何人かいました。
個人的には,この長期休業明けに,みなさんが自信を持ってスタートすることができる良い機会になったなと,多くの人の講演会後の表情を見て思いました。
川崎の研究会に力を分けていただき,ありがとうございました。

Posted by: joji | 2005.08.26 at 08:52 PM

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