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2005.08.10

集中講義も今日で終わり(就実大学「教育方法論」)

 10日午後,岡山の就実大学での「教育方法論」の集中講義を終えた。相変わらず,高い講義出席率だ。9割以上の学生が皆出席だ。遅刻もほとんどいないし,10日前にも記したが,とてもやりやすい。
講義の最後にテストを実施した(60点満点,40点は出席点)。受講生は,ある小学校6年生の社会科の実践に関するビデオを見て,私が設定した問題に解答しなければならない。テスト中に,いかなる資料を見てもいい。どこにも,解答は記されていないからだ。実践記録と講義内容をつないで,受講生は解答を考え,それを文章にまとめなければならない。つまり,彼らの「考える力」を問うているわけだ。具体的な設問は,以下のとおりである。

視聴した授業実践記録に関する次の問いに解答しなさい。
1.この実践を次の人が見たら,どんな感想を抱くでしょうか(8点×3)。
(1)コメニウス
(2)サドベリーバレー校の教師たち
(3)香川大学教育学部附属坂出中学校の教師たち
2.この実践の特徴を「育成しようとする学力」の面から整理しなさい(14点)。
3.この実践と講義で紹介した山形県の中学校の実践の異同を指摘しなさい(5点×2点)。
(1)異なる点 (2)共通点
4.「情報活用能力」の育成を視点として,この実践の長短所を指摘しなさい(6点×2)。
(1)長所 (2)短所

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