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2005.09.26

広島県府中市立上下北小学校の研究発表会(29日)

 29日,広島県府中市立上下北小学校で研究発表会のが催される。この学校の研究主題は,「コミュニケーション能力を高め,基礎・基本の定着を図る授業づくり」だ。国語,算数,英語活動の3つの教科等の指導法の工夫改善やカリキュラム開発に着手している。
 当日は,すべての学年の授業が公開される。その特徴をいくつか紹介しよう。まず,ティームティーチングが充実している。それも,副担,少人数加配,地域の英語に堪能な方,中学校教諭と学級担任をサポートしたり,リードしたりする教諭や人材のレパートリーが豊かだ。
 次に,目標に準拠した評価の徹底があげられる。評価計画が実にしっかりしているし,評価規準や判断基準を子どもたちに意識させるための仕掛けや仕組みが整っている。またそれを活かして形成的評価を展開し,深化・補充学習を用意している。
 国語科におけるプロジェクト学習の展開,算数科におけるIT活用など,問題解決的な学習とその支援も十分に練られている。
 参加型事後研,それらを集約する全体会なども含めて,実り多い研究発表会になるに違いない。学校研究を充実させたいと願う教師たちにはぜひ参加してもらいたい研究発表会だ。

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