全放連の研究枠組みがよく分かる資料(第56回放送教育研究会全国大会の基調提案から)
昨日,全放連研究部の田端さんと会い,やっと,先月29日の第56回放送教育研究会全国大会における基調提案のファイルを頂戴できた。pdfファイルにしてアップロードするので,放送教育実践者の方にご覧いただきたいと思う。放送教育研究の歴史,組織,実際,2日間の全国大会の模様等,現在の全放連の研究枠組みがよく分かる。
放送教育指導者養成講座(虎の穴)の卒業生・現役生には不可欠の資料だ。「2005TabataPresentation.pdf」をダウンロード
The comments to this entry are closed.
Comments
本来なら全放連がアピールすべきところを、木原先生、ありがとうございました。田端さんのファイル、しっかりみさせていただきます。
Posted by: 佐藤 拓 | 2005.12.03 09:56 PM