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2005.12.14

日本の小学校の教授組織は劇的に変わった

 なぜか風邪が治らない。咳きが続き,声が枯れる。でも,原稿執筆からは逃げられない――。
 ところで,ある学校のティーム・ティーチングを解説していて,実感した。日本の小学校の教授組織は劇的に変わったと。というのも,この学校の教育研究発表会の公開授業(5学年分)がすべて,ある種のティーム・ティーチングだったからだ。学級担任とALTのペアによる指導なども含めてではあるが。3人が協力して33名の児童を指導なんてクラスもあった。10年,20年前に学校を訪れてティーム・ティーチングを見ると新鮮だったが,今はもうごく自然な風景に思える。
 英国の小学校を訪れると,学級担任以外の指導者の姿を教室でよく目にする。例えば保護者や地域住民のボランティアやアシスタント,教育実習生,英語を話せない子どもや優秀児の指導用教師など,そのレパートリーも豊富だ。
 我が国のティーム・ティーチングも,やがてそんな風になるかもしれない。

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