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2006.01.15

PISA型「読解力」の特色(「基本調査2006」の企画・運営にて)

 今日の午後もまた,新大阪で,ベネッセ教育研究開発センターを事務局とする共同研究,「基本調査2006」の企画・運営に関するミーティングが開かれ,参加した。
 「基本調査2006」の目玉の1つは,「読解力」に焦点を当てた調査だ。今回も,教科に依存しないPISA型の「読解力」の測定問題の開発,そして「読解力」向上に向けた指導に関する質問項目の作成(教師対象)にかなりの時間を費やした。
 そもそもPISA型読解力の特色が何なのかという根本的な問題について,けっこう真剣に議論した。それは,少なくとも,1)国語だけでなくあらゆる教科等に関係がある能力・資質であること,2)認識力・思考力・表出力を含むこと,3)読解の対象が学際性や社会性を帯びていることを含むという前提を確認して,上記作業に取り組んだ。

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