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2006.01.13

授業研究・学校改革に熱心な地域

 今日の夕刻,大阪府箕面市の教育フォーラムに出席して,「今求められる授業改革とは」というタイトルの講演を担当した。これは,同市の教育研究会等が主催する教員研修会だ。会場は,メイプルホールというかわいい名前の施設だった。
 授業改革の前提たる,学力の多元性・総合性と学校・教師の多様性をまず確認し,それから,現在の学力向上の実践動向(学びの基礎力,コミュニケーション能力,思考・判断力の育成,その方法論のレパートリー)を整理した。そして最後に,授業改革が,小中連携などにより,カリキュラムの再構築,学校改革に進展していることを指摘した後,「それぞれの学校の特色ある授業改革」への期待を結語とした。
 それにしても,参加が強制された研究会ではないのに,まずよく先生方が集まる。それに,私の話に熱心に耳を傾けていらっしゃる。私も,何校かを訪れたことがあるが,大阪の中でも,ここ箕面は,「授業研究・学校改革に熱心な地域」の代表であると思う。

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