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2006.01.04

「教育の方法及び技術」等のレポート

 先月末に,このブログでも紹介したように,宝塚造形芸術大学で,「教育の方法及び技術」等の集中講義を担当した。最終日にテストを実施したが,未受験者から,代替レポートの申し出があった。仕方がないので,そのテーマ等を考えた。次のとおりである。
 1.テーマ 取得を希望している免許教科における「IT利用」と生徒の「情報活用能力の育成」について,その具体的な場面,実現に向けての課題等をまとめなさい。
 2.評価の観点と規準
 (1)完成:下記形式を遵守している(10点)
 (2)正確さ:記述に誤りがない(10点)
 (3)実際性:IT利用や情報活用能力の育成について,「具体的に」叙述している(10点)
 (4)内容の充実(30点)
 ①IT利用:2005年度以降の教室環境に即している。
 ②情報活用能力の育成:我が国の情報教育の枠組みを踏まえている。
 ③実現に向けての課題:IT活用や情報教育のサポート体制,その重層性に言及している。
 3.形式
 (1)ワープロもしくはコンピュータでレポートを作成し,A4サイズの用紙にプリントアウトする。上下左右のマージンは25ミリ程度,本文の文字サイズは10.5程度,同フォントは明朝体。
 (2)レポートには,表紙をつける。表紙には,レポートタイトル(「教育の方法及び技術」「視聴覚教育法」レポート),学科及び学年,学籍番号,名前,提出年月日,300字程度の要約を載せる。
 (3)本文は,用紙を1ページ(横書き)40字×30行に設定して,4ページ(合計91行以上120行以内)。表紙も含めると5ページのレポートとして完成させる。
 自分としては,まずまず練られたテーマ,明確な評価規準だと思うのだが――(また東京大学のY先生から,『懲りすぎ』とご叱責を受けそうだが――)。ちなみに,これらの規準はすべて該当者には伝えてある。果たして,こちらが求める内容に仕上がってくるか――。

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