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2006.02.25

キャリア体験に関する生徒自身の発表(竹原市にて)

 本日,広島県竹原市の竹原市民館を会場にして,キャリア教育実践プロジェクト「キャリア・スタート・ウィーク」に関する実践研究発表会(2月25日開催)が催された。
 私は,シンポジウムのコーディネータを務め,この事業による生徒の成長,組織的展開の意義,体系的なカリキュラムの必要性などについて,登壇者の意見を整理していった。DSC02779
 ところで,シンポジウムに先立って,4中学校の生徒による意見交流会が開かれ。そこで,彼ら自身がキャリア体験を発表した。これが,見事だった。司会進行役の教師が次々の発する質問に,明快に,また本音で答えていた。しかも,ジョークを交えて。大人だって,こんなテンポで,あんなにも相互作用的な意見交換はそうそうできるものではない。それは,彼らがキャリア体験に真摯に取り組み,それに対する省察を重ねたことによるものだろう。また,キャリア体験で大人,地域の方等とリアルなコミュニケーションを繰り広げて「ことばの力」,表現力を高めたことによるものだろう。

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