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2006.02.16

「最終講義」に思う

 この時期,大学では,年度末で定年を迎えられる教授等の最終講義が催される。昨日,我が大阪市立大学・大学院文学研究科でも,ある教授の先生が,学生や卒業生,そして私たち大阪市大の教員に,カント哲学に関する講義をしてくださった。
 それを拝聴しながら,ふと思った。私は,このような形で特別な最終講義を催すだろうかと。また,もし催すとして,どこでどのようなメンバーに向かって,そしていかなるテーマやトピックで,最終講義に望むだろうかと。
今ならば,博士論文と同じように,教師の授業力量形成について,とりわけ,「授業研究や学校研究を通じた教師の力量形成」について講ずるだろうが,あと20年経ったら,どうだろうか――。
 なお,最終講義まであと20年強(そんなに体力がもたないかもしれないが)とすると,私の研究者人生も,もう半ばを過ぎたことになる。あと20年ほどでできる研究の量や質を考えると,焦燥感にかられた。

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