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2006.03.26

e-Learningの効果の追跡研究その2(eCCプロジェクトの縦断的・実践的評価)

 本日は,カリキュラム・コーディネータ養成のためのe-Learningプログラム(eCCプロジェクト)の効果を明らかにするための追跡インタビューを,参加者の1名を対象にして実施した。今年度4回目,そして最後のヒアリングだ。
 eCCプロジェクトで獲得した,カリキュラム・コーディネーションのための知識等を所属校のカリキュラム開発に活かすことができているかを確かめるわけだが,ある程度はそれを確認できた。同時に,ミドル・リーダーを対象とする教員研修プログラムの実践的有効性は,かなり多様な要因に規定されることも明らかになった。例えば,プログラム参加者が研究主任や総合主任のポジションを得られるか否か,学校の研究テーマ,研究指定を受けて発表会を催すかどうかなどによって,獲得した知識やスキルの発揮の程度や発現場面が異なる。
 詳細は,秋の教育方法学会で報告の予定である。

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