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2006.04.25

異校園連携の成果と課題

 本日,大阪府南河内郡千早赤阪村立千早中学校で,第1学年の英語科の授業を見学した。千早赤阪村内の幼稚園と4つの小学校,そして千早中学校は,昨年度から,研究開発学校の指定を受け,英語科や情報科のカリキュラム開発に着手している。
 本日の第1学年の英語科の授業では,クラスルームイングリッシュが駆使されたり,楽しいゲームが用意されたりして,子どもたちが1時間英語によるコミュニケーションに浸っていた。教師が英語で(good!とかexcellent!とほめて)生徒の発言や活動を賞賛している様子などは,外国の教室を彷彿させるものであった。Dsc03305これらの実践的コミュニケーションを重視した授業は,担当する教師が小学校の英語活動との共同研究の中で磨いてきた授業観,生徒たちがその中で培ってきた経験と能力に支えられていると思う。幼稚園との協力も含めて,この地域の異校園連携は着実に成果に結実している。
 この共同研究の中間成果は,早くも6月23日(金)に,公開授業を伴って披露される。外部評価を積極的に受けようとする姿勢にも敬服する。私も全体会のコーディネータとして参加する。読者にも,この日大阪府内唯一の村を訪問して,異校園連携の成果と課題について一緒に考えていただきたい。

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