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2006.04.19

4月3日に校内研究会を催す学校

 本日,ぎょうせいの月刊教育雑誌『悠』の2006年度5月号が届いた。この号では,「学校研究を支えるシステム」が特集テーマに据えられている。
 巻頭論文は,大先輩の村川雅弘先生(鳴門教育大学)の「学校研究を支えるシステム構築に向けて」だ。そこで,長崎県の小学校の校内研修会が紹介されていた。なんと,4月3日に校内研究会が催されたという。11月の公開研究会に向けて,当該校に異動してきた教師への情報提供と学校全体での共通理解を図」ることが,そのねらいだったようだ。村川先生の十八番のワークショップ型で,この研究会は企画・運営されたらしい。
 4月3日(月)は今年度のスタートの日だ。そんな日に研究会を開けるなんて,すばらしいではないか。確かに,この日ならば,授業があるわけでもないし,学校経営プランの原案がある程度できていれば,校内研究会を実施できるかもしれない。そう言えば,私自身も,9月1日の始業式の日の午後,ある学校の研究会に参加したことがあった。
研究の時間が足らないことを嘆く学校も少なくないが,そのための時間は,発想を豊かにすれば,まだ確保できそうであると,この巻頭論文を読んで納得させられた。
 それにしても,4月3日(月)の実践の記録が,19日に手に届く雑誌に掲載されているというのは,ものすごい執筆スピードだ――。

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