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2006.04.14

今年度の卒論指導の担当

 本日,我が教育学コースの卒論合同指導会が催された。私が担当する2名の学生も発表し,同僚に色々とアドバイスしてもらった。
 彼女らの研究テーマは,「幼稚園と小学校の連携」,「国語科における『読解力』の育成」だ。いずれの学生にも,自分が関わっている学校現場を紹介し,そこで観察やヒアリングを試みてもらう。もちろん,その前には,異校園種の連携や読解力に関する理念・理論を文献で整理してもらったり,その実践動向を学校等が作成する研究紀要から洗い出してもらったりする。けれども,卒論の独自性は,学校現場の取り組みへの接近,そこで獲得する実践の英知にあるだろう。就職活動等で大変であるとも思うが,よい卒論に仕上げるためには,実践知の追究をできるだけていねいに進めてもらいたい。それが,私が卒論指導を担当している意義だから。

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