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2006.05.14

研究主任を支えるパートナー(LTプロジェクトのテレビ会議から)

 松下教育研究財団の支援を受けて企画・運営している,学校研究推進リーダー養成プロジェクト(LTプロジェクト)の2年度目がスタートしている。これは,研究主任として,学校の実践研究を充実させるための力量を獲得してもらうためのプロジェクトだ。
 1年度目の2005年度は,学校研究の計画策定,テーマ設定,授業研究の企画・運営,研究紀要の内容・構成の工夫などについて,メンバーに実践的知識・スキルを身につけてもらった。2年度目の2006年度は,それらを所属校の実践研究に適用してもらう。
 本日,このプロジェクトのテレビ会議を実施した。2名のメンバーに,学校研究を発展させるためのアクションをレポートしてもらい,全員で集中的に議論した。本日共通理解できたポイントは,大きくは2つある。1つは,研究主任を支えるパートナーを見つる,育てるという取り組みの重要性であり,もう1つは,管理職の学校研究への関わりを調整することの意義と方策であった。,Ltproject06514 研究主任は,たしかに学校研究を推進するリーダーであるが,1人でできることは限られている。また,それは,辛い。けれども,研究推進委員会全体を動かすのは,研究文化の成熟の度合いにもよるが,大変だ。まず,研究主任の参謀役,よきパートナーがいると,状況は大きく変わる。その相手が誰なのか,どんなことを彼(彼女)に頼んだり,任せたりすればよいのか,メンバーそれぞれが考えてみた。
 また,この議論から発展して,学校研究の成立に大きく影響を及ぼすキーパーソンを同定しているか,その人への個別的,具体的アクションを構想し,実行しているかについても,吟味してみた。

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