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2006.05.13

車座ディスカッション(松下教育研究財団の実践研究助成・助成金贈呈式後に)

 昨日もレポートしたように,12日,東京・芝パークホテルで,松下教育研究財団の松下教育助成・助成金贈呈式が催された。そして,その後,助成を受ける学校がグループに分かれて,研究計画について発表し,意見交換した。「車座ディスカッション」と名づけられた交流の機会だ。各学校には発表の時間は3分しか与えられていないので,中学校7校が集うグループのディスカッションの司会役を仰せつかった私も,その進行に難儀した。しかし,研究計画を点検・評価するための機会として,このような設定は意義のあることだ。Dsc03537 総括として,私は,1)中学校の独自性を踏まえた研究の視点(例えば教科固有のコミュニケーション,個人差の重視など)を大切にすること,2)1年近くも時間を費やして作品と創るようなプロジェクト学習では形成的評価が鍵を握る,その意識の継続に向けた掲示等の環境を工夫すること,3)いかなるトピックを設定するにせよ,小学校との連携が不可欠であるというコメントを残した。

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