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2006.07.27

「教師発達学」の講義フィナーレ(大阪教育大学の大学院・実践学校教育講座の講義)

 本日,大阪教育大学の大学院・実践学校教育専攻の「教師発達学」の講義がフィナーレを迎えた。最終回は,次年度に実施するアクションリサーチの構想を練り,それを発表するというものだ。具体的には,次のような問いを設定した。Dsc05139

 あなた(所属校)が,次年度に計画・実施する,アクションリサーチの構想を,次の項目に従って提案しなさい。なお,その際,教育実践家が取り組むアクションリサーチの特色を十分に踏まえること
1 研究テーマ
2 問題の所在(研究の必然性)
(1)自らの実践史や状況から
(2)社会的意義から
3 研究の方法
(1)どのようなアクションを起こすのか,その工夫はなにか
(2)アクションをどのようにして評価するのか
4 研究成果の公開方法

 Dsc05145 講義の内容(教師の授業力量とその形成)に実に整合的な,また現職教員にとって役に立つテストだと自負しているのだが――。
 ちなみに,講義の後半は,この構想の発表会に充てた。

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