« 放送番組を活用した実践の報告 | Main | 「教師発達学」の講義フィナーレ(大阪教育大学の大学院・実践学校教育講座の講義) »

2006.07.26

この夏の集中講義

 この夏,3つの大学で集中講義を担当する。まず8月上旬に,岡山市の就実大学人文学部で教職科目「教育方法論」を担当する。これは,いわゆる「教育の方法・技術」に該当する講義で,我が国の教育方法の変遷とか今日的課題,授業におけるメディア利用の理論と実際などについて講ずるものだ。この講義の担当は,もう10年くらい続いている。岡山大学勤務時代は毎週1回の講義であったが,7年前に大阪市立大学に異動してから,集中講義による実施となった。
 続いて,8月下旬に,和歌山大学教育学部で,「授業研究論特講」を開講する。教員を目指す学生たちに,授業の設計・実施・評価やカリキュラム開発に研究的に取り組む意義や方法を解説する。
 そして,9月下旬には,宝塚造形芸術大学で,教職科目「教育の方法・技術」を担当する。美術や情報の免許の取得を希望する学生たちが,対象だ。授業風景をイラストにかかせると,学生が喜々としてそれに取り組む。
 この他,大阪市立大学・文学部・教育学コースの専門科目「教育学研究法Ⅱ」も,9月中旬に集中講義として実施する(担当は7コマ分だけだが)。これは,授業研究の方法を学生に会得してもらうために,学校現場での観察等に取り組む,フィールド研究の実習だ。
 とにかく,この夏は(も?),集中講義で半分くらいが終わりそうだ。

|

« 放送番組を活用した実践の報告 | Main | 「教師発達学」の講義フィナーレ(大阪教育大学の大学院・実践学校教育講座の講義) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 放送番組を活用した実践の報告 | Main | 「教師発達学」の講義フィナーレ(大阪教育大学の大学院・実践学校教育講座の講義) »