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2006.07.04

小中連携を志向した指導案の様式

 本日,広島県府中市立上下南小学校を訪問し,2年生算数と5年生理科の授業を見学した。そして,それらに関する研究協議会に参加した。上下南小学校は,上下中学校区小中一貫教育の研究主題「主体的に学び,自ら考え,表現できる子どもの育成をめざして」を受けて,「読み解く力を高め,考えを伝え合う児童の育成~論理的に思考し,表現できる児童に~」という学校の研究主題を設定し,道徳,算数,社会,理科,総合(英語活動)の授業改善に,教師たちが取り組んでいる。
 本日の授業の指導案を目にすると,学習内容の系統図に,これまでは小学校6年間分だけだったのに,中学校の内容が加わっていた。小中連携が進み始めた証であろうか。
 私は常々,指導案の様式は,研究テーマに即して工夫されるべきだと考えている。例えば,小中連携の場合であれば,いわゆる「指導にあたって」の部分でそれを強調すべきであろうし,小中学校の教員のティーム・ティーチングの場合であれば,「本時の学習過程」にて,その機能等を積極的にアピールするとよろしかろう。

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