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2006.08.11

講演「放送教育の伝統と新しい挑戦」(平成18年度中国地方放送教育夏期特別研究交流大会にて)

 11日午前,平成18年度中国地方放送教育夏期特別研究交流大会(於:ライフパーク倉敷)にて,講演を担当した。Dsc05347 タイトルは,「放送教育の伝統と新しい挑戦」である。放送教育の特性,伝統的な放送教育実践の継承,豊かな学力の育成に資する放送教育実践,放送教育の研修会等のデザインの4つのパートで講演を構成した。
 放送教育における新しい挑戦とは,地上デジタル放送などのハード面の刷新を踏まえることを意味するわけではない。どのような配信形態であっても,放送教育の特長は,その教材(内容)の独自性,時代性,情意性等にあるので,この挑戦は,それを強調するような番組やデジタル教材の利用を授業のデザインに組み入れ,それを学力向上に結実させることを意味している。そうしたスタンスで,放送教育の理論や歴史を整理し,また,現在のなにわ放研のメンバーや全放連・学力向上プロジェクトのメンバーの実践を紹介した。
 活用したレジュメは,次のとおり。虎の穴卒業生にはぜひダウンロードして,内容を確認し,コメントしてもらいたい。「kihara060811.pdf」をダウンロード

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Comments

枚数以上に内容的にボリュームのある資料ですね。懐かしい写真(多分、うちのクラス?)や虎の穴メンバーが随所にいて違う喜びを感じたりしますが・・・。
夏のOB会に続き、今年は夏季研修にも不参加でした・・・幅広い放送番組活用を意識してやっていきたいなあと思います。

Posted by: YOSHIMA | 2006.08.12 at 10:50 AM

今まで先生が伝授してくださったことが,ぎゅっと濃縮されたシートの数々ですね。
「放送番組活用の伝統的意義」や「メディアミックス」などを,宮崎版虎の穴や県情報・放送・視聴覚教育研究会の夏季研修会などで紹介してよろしいでしょうか(もちろん木原先生の名前を出した上で)。

Posted by: nabe | 2006.08.12 at 01:34 AM

貴重な資料をありがとうございました。
これからの自分の実践や研究に役立てられるよう学ばせていただきたいと思います。
放送教育のこれまでとこれからについて、木原先生の声も聞こえてきそうです。が、やはり、この資料での生の講演を聞きたいなと…贅沢な願望を持ってしまいました。
暑い日が続いています。お体にお気をつけご活躍下さい。

Posted by: joji | 2006.08.12 at 01:14 AM

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