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2006.08.28

今年も「授業研究論特講」が始まった

 本日から,和歌山大学教育学部教育実践教室の専門科目「授業研究論特講」の集中講義を担当している。昨年に続く,担当だ。講義は,大きく5つのパート,「総論」(授業研究の意義,授業研究の類型-その目的,主体,分野,方法等-),「授業の設計・実施・評価」,「授業研究と教育メディア研究」,「授業研究とカリキュラム開発」,そして「授業研究と教師の成長」に分かれる。要するに,授業研究の基本的フレームワーク,カリキュラム開発等の他領域との接点などについて,理論的・実践的に講ずる。
 昨年同様,受講生は,教員志望が強いゆえか,私が提供する学校現場のエピソードなどに熱心に耳を傾けてくれる。また,ケーススタディ等の実践的課題に一生懸命取り組んでくれる。あっという間に3コマが過ぎた――。
 講義終了後,誘ってくださった野中先生(4日間お世話になります!)やそのゼミ生と食事を共にしたが,我が教室にはない,ゼミ文化の楽しさ,豊かさにふれて,少々うらやましくなった。

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