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2006.08.31

「授業研究論特講」のテスト

 本日は,和歌山大学教育学部で担当させてもらった,集中講義「授業研究論特講」の最終日であった(野中先生,そしてセンターの津名さん,4日間お世話になりました!)。最後は,もちろん,テストを実施した。このテストでは,講義の枠組みに従い,けっこう幅広い内容を問うた。Dsc05678 Dsc05681 具体的には,ある小学校6年生の社会科「15年も続いた戦争」の実践記録映像を視聴してもらい,その後,以下のような問いに解答してもらった。
1.この実践の授業設計あたって,教師たちはどのような点で苦労・工夫したでしょうか。2点予想しなさい(10点×2)。
2.講義で紹介した「実践的研究の課題領域のマトリクス」の「教材・教材」を視点として,この実践の特徴を記しなさい(10点)。
3.「メディアの利用」を視点として,この実践と講義で紹介した岡山市立平福小学校高学年の総合的な学習の実践の異同を指摘しなさい(10点×2点)。
4.この実践を計画・実施・評価している教師たちの姿と講義で視聴した青森県弘前市等の初任教師たちの様子を比較し,両者の違いを「授業力量形成」の面から説明しなさい(10点)。

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Comments

和歌山大学教育学部4回の小谷佳幹と申します。
本日までの授業研究特講を受講させていただきました。

授業はとても勉強になることばかりで、中でも総合的な学習で、選択学習を取り入れている岡山市立平福小学校の実践には、とても驚かされました。また、他の学生も行っていたのと同様に、私も教育活動を長いスパンで考えることの大切さを学びました。

とても内容の濃い4日間の授業でした。講義が終わり、受講した他の学生とも話しをしたのですが、とても充実した内容の授業だったといっていました。お忙しい中、本当にありがとうございました。

そして、ゼミのコンパにも参加していただきありがとうございました。私個人的にも、木原先生のような名高い先生や院生の方々と一緒にお食事をさせていただいたというのは、とても貴重な経験になりました。私たちのゼミにとっても、良い経験になりました。

ブログにてのお礼、失礼ながらお許しください。

Posted by: 小谷 | 2006.09.01 at 12:44 AM

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