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2006.09.05

指導の状況に関する比較研究(大都市-地方都市間,小中学校間,そして日中間)

 昨年度,華東師範大学・教育科学学院のメンバーとの共同研究プロジェクトの一環として実施した「指導の状況に関するアンケート」の分析・考察が山場にさしかかっている。調査は,(1)学校の概要,(2)学力観,(3)教科学習の工夫改善(少人数指導,習熟度別指導,補充学習,発展的な学習,宿題等の課外指導),(4)総合的な学習の概要(実施時間数,カリキュラム開発の体制,目標と内容,指導体制,実践上の課題),(5)小学校5年(中学校2年)の総合的な学習の代表的実践(領域,目標,指導の工夫と成果,評価),(6)教員研修(教科指導に関わる力量形成,総合的な学習のカリキュラム開発に関わる力量形成,その他)から成る。
 これらについて,この大都市-地方都市間,小中学校間,そして日中間で回答傾向を比較する。やはり日中間の違いは大きい。こうした比較の結果を今月29日午前の研究会(大阪市立大学・田中記念館)で報告するが,この会には,中国から研究チームのリーダーもやってきて,分析・考察のすりあわせもおこなう。短い時間ではあるが,有意義な意見交換の機会としたい。

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