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2006.09.29

指導の状況に関する比較研究(大都市-地方都市間,小中学校間,そして日中間)

 本日,COE上海サブセンター・教育学関係プロジェクトの一環として,華東師範大学・教育科学学院の杜成憲教授をお迎えして,研究会を開催した。共同で実施した「指導の状況に関するアンケート」の分析結果を交流するために,である。調査は,(1)学校の概要,(2)学力観,(3)教科学習の工夫改善(少人数指導,習熟度別指導,補充学習,発展的な学習,宿題等の課外指導),(4)総合的な学習の概要(実施時間数,カリキュラム開発の体制,目標と内容,指導体制,実践上の課題),(5)小学校5年(中学校2年)の総合的な学習の代表的実践(領域,目標,指導の工夫と成果,評価),(6)教員研修(教科指導に関わる力量形成,総合的な学習のカリキュラム開発に関わる力量形成,その他)から成る。P1000567
 これらについて大都市-地方都市間,小中学校間,そして日中間で回答傾向を比較してみると,項目によって,大都市-地方都市間の違いとして顕著である場合,日中間や小中学校間で差があるものと,多様であった。

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