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2006.10.16

大学の講義でもやっぱり丸ごと視聴(?)

 本日,自分が担当している講義「教職概論」において,「重要な他者」としての教師像を受講生にイメージしてもらうために,NHK総合テレビのプロジェクトXの「駅伝日本一 運命のたすきをつなげ」という番組を視聴してもらった。これは,兵庫県立西脇工業高校の駅伝チームを指導する教師のライフストーリーを主柱に据えたものだ。生徒に近づく,彼らを見つめる,彼らに聞く(たずねる,教えてもらう),それらを踏まえて生徒と対話することを繰り返している様子をこの番組からつかんでもらうことが,そのねらいだ。
 それにしても,45分の番組を分断して利用しようとしたら,例えば中島みゆきの歌のイントロをスキップしようとしたら,受講生から「えー」というブーイング。番組利用は,やはり,大学の講義でも「丸ごと視聴」が基本なのかもしれない。次回から,私も,チャレンジしてみよう。

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Comments

木原先生、興味深い話題の提供、ありがとうございます。正直私も最初から“丸ごと”派ではありませんでした。ただ番組を活用しているうちに、学習者(子どもたち)から“丸ごと”の良さを学ばせてもらい今日に至っているという感じです。教師が学習者に学ばせられるという意味でも、番組という教材の価値は高いなと改めて感じます。またこの話題、何かありましたら、是非、よろしくお願い致します。

Posted by: joji | 2006.10.17 at 12:19 AM

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