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2006.11.09

小中学校合同の教育研究大会(12月1日<金>,鳥取大学附属小中学校)

 P1020085 本日,鳥取大学附属小中学校を訪問し,3つの授業を参観した。いずれも,子どもたちの「かかわり合う力,適切に判断する力,自分を生かす力」を培うことを志向した,授業づくりであった。例えば,写真は,小学校3年生音楽の題材「ジャンベでわくわくリズム」の授業風景だ。西アフリカの太鼓の演奏の工夫,とりわけ本時では「終わり方の工夫」について,子どもたちが,彼の地の実際の演奏に学びながら,しっかり考えていた。
 P1020138 鳥取大学附属小中学校の教師たちは,育成を図る力,それを満たすための授業構成や支援のコンセプト,カリキュラム評価の視点などを共有している。その成果が,12月1日(金)に,教育研究大会で披露される。当日は,朝学習や2コマの授業の公開,小中合同の教科別分科会,そして,全体会,シンポジウムというプログラムが準備されている。この小中合同部会は,両校の複数の授業をつないで議論が繰り広げられることになる。進行の工夫が問われよう。小中連携(一貫)教育に欠かせぬ,両校種の教師たちによる授業研究会の企画・運営についても,参加者に吸収できるものがあるだろう。
 私は,シンポジウムに登壇する。最近は,コーディネータの役割を果たすよう依頼されることが多いが,今回は,パネリストを仰せつかっている。
 附属校が12月に研究大会を開催するのは,珍しい。他の研究大会との日程面での重なりはないだろうから,中国地方の方を中心に,ご参加をぜひご検討いただきたい。

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Comments

こっちにこられていたとは知らずに、失礼しました。12月1日は、お顔をみによりたいなあと思います。もちろんシンポジウムにも参加したいと思っています。

Posted by: YOSHIMA | 2006.11.10 at 06:08 PM

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