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2006.11.04

他者の研究発表についての検討(日本教育工学会第22回全国大会)

 昨晩,院生と夕食をともにしながら,日本教育工学会第22回全国大会2日目の一般研究3のセッションへの参加について議論した。1日目に論文集を手にしているのだから,明日までに,各人(私も入れて4人)が,規準に基づいて,すぐれていると思われる研究発表を選び,それを翌朝(つまり4日朝)に照らし合わせようということになった。
 規準は,1)目的・方法・結果・考察が整合的である,2)学術的な体系を意識し,それに位置づけて自らの研究の独自性を主張している,3)教育現場の営みに対するなんらかの貢献を期待できる,4)表現の了解性が保障されている,5)その他よい部分があるといったものだ。
 4日朝,(院生を会場まで私が運転して運びながら――),「お勧めの」研究発表を大学院生に報告してもらった。もちろん,私も披露した。意見が一致した研究発表もあれば,そうでないものがあり,研究発表のあり方についてしっかりと議論できた。
 午後,発表を聞いてその内容等も考慮しながら,再度,他者の研究発表についての意見交流を図る。

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