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2006.12.01

質の高い学びを子どもに提供する授業

 1日,鳥取大学附属小中学校の研究発表大会に参加した。2コマで30を越える授業を公開され,それらを題材とする協議会が各教科等で催された。さらに,全体会では,両校の研究主任による提案を経て,私を含む5名の登壇者によるシンポジウムが企画・運営された。
 P1030095 さすが附属の授業である。極めて質の高い学びが成立していた。例えば,1年生の算数では,4種類のスピードの異なる乗りもの(新幹線,在来線,快速,普通列車)が大きな数の処理を考える題材に適用されていた。子どもたちは,実際に乗車する際の組み合わせをイメージしながら,大きな数に向き合っていた。
 P1030210 中学校でも,教材に工夫が凝らされていた。例えば,1年生の国語では,自分が美術で描いている作品を材料にして,子どもたちが,「喜怒哀楽の表現」について熟考していた。「自分の作品の特徴を一言で表すと――」という指導者の投げかけも功を奏していた。

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Comments

今日はありがとうございました。
授業や学級をを見る視点、そしてお話の中身、さらに会の話の状況に応じた話題提供、さらにだめ押し。いろんな面でとっても学ばせていただきました。
それにしても、記事アップが早い。いつの間に。

Posted by: たなぽん | 2006.12.01 at 07:52 PM

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