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2007.01.21

学校研究の充実に向けたアクションの中間評価(LTプロジェクト2年度目の活動2)

 松下教育研究財団の支援を受けて企画・運営している,学校研究推進リーダー養成プロジェクト(LTプロジェクト)のゴールが近づいている。本日は,今年度第3回目のオフミで,学校研究の推進に資する2学期のアクションについて,メンバーが報告した。それは,昨年末のテレビ会議で報告した内容を再構築したものだ。他者による批評を再度受け,学校研究充実に向けたアクションの成果と課題をメンバーは再確認した。また,3学期のアクションの構想を再吟味した。
 P1040428加えて,本日は,全体及びグループに分かれての発表や議論の司会進行についても,自己・相互評価してもらった。司会進行を担当することを通じて,学校研究を企画・運営するための総合的な能力(学校研究を俯瞰する能力,研究的コミュニケーションを組織化する能力等)を高めることが,本日のオフミのねらいでもあったからだ。私が示した,司会進行の評価規準は次のとおり。これをすべて満たすことは難しい――。
・発表の特長を把握し,整理できる。
・参加者全員が議論に加われるように,配慮できる。
 (自由な発言と指名の組み合わせ,発言内容の確認や具体化,論点の共有化など)
・議論の内容の総合化と焦点化を両立できる。
・参加者が議論を楽しめるよう,ユーモアやジョークを適切に導入できる。

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Comments

休憩のとき、学校評価のことも話されました。今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。

Posted by: ほそみ | 2007.01.25 at 10:52 PM

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